新居町と豊橋を国道1号経由で結ぶ浜名本線を主軸とした路線。観光輸送はほとんど行われておらず、東海道本線から離れた白須賀など旧東海道沿いの集落から新居町、鷲津、二川各駅へのローカル輸送と、豊橋の市域輸送の一部を担っていた。豊橋口は比較的高頻度の運行を維持しており、利用者も多かった。 |
神鋼電機前方面行 |
鷲津線鷲津行 324-3902 白須賀 H12.11.4 |
鉄道用地標 白須賀駅跡地 H12.11.4 |
1 路線概要 |
◆
昭和59(1984)年4月1日当時の路線(国鉄自動車線普通旅客運賃表S59.3.31公報通報版)
浜名線 *下線=鉄道線接続駅 |
◇ 途中下車指定駅 白須賀 |
◆ 国鉄時代(昭和55年10月末)の関係現業機関 : 新居町自動車営業所 (中部地方自動車局) |
2 略史 |
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3 関連資料 |
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