あんみつ坊主の愚言録 第11巻
令和8(仏暦2569、皇紀2686、基督暦2026)年9月24日最終更新

日付

愚言

令和8年9月24日

 米国ニューヨークで開催されている国連総会で、9月22日夜(日本時間23日午前)高市総理大臣が一般討論演説を行った。その中で、国連憲章の旧敵国条項について「早急に削除されるべき」と主張した。「70年間に渡り国連の取組に大きく貢献してきた日本の誇りと名誉にかけて、強く申し上げておきます。」の言葉は誠に心強い。
 この演説に対し、中華人民共和国がすぐに反論し、旧敵国条項を未だ重要な意義があるなどと発言したらしい。しかし常々疑問に思うのだが、日本は中華人民共和国の敵国だったのか。国連が1945年10月に創設された際、第二次世界大戦の戦勝国として常任理事国となったのは中華民国である。1945年以降戦争をしていない日本は、1949年に建国した中華人民共和国の交戦国となり得ない。旧敵国条項を理由に日本に圧力をかけるのが台湾(中華民国)ならまだわかるが、戦争当時存在しなかった国が難癖を付けるのは筋違いと感じる。すでに死文化したとする国連決議があるとはいえ、勘違いする国が出ないよう、旧敵国条項はただちに削除すべきである。
南無大慈大悲観世音菩薩[合掌]

令和8年8月26日  あんみつ坊主は国際刑事裁判所(ICC)の活動を支持する。国際刑事裁判所の赤根所長自身が述べているとおり、彼女が制裁を受ける理由など全く無い。赤根所長およびICC関係者を経済制裁の対象とした米国トランプ政権に強く抗議したい。トランプ政権はICC潰しを公言しているが、そんなことを絶対にさせてはならない。
 赤根所長は米国の制裁によりクレジットカードによる決済やアマゾンのアカウント使用ができなくなっているとのことなので、あんみつ坊主は抗議の意志を示すため米国系のクレジットカードによる支払いと米国系総合通販会社を通じての購入を当分の間停止すると決めた。良識あるみなさん、私たち一人一人は微力でも数が増えれば力を持つかもしれません。対米国の経済的抗議行動を始めましょう。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年8月24日  米国トランプ政権は、すでに制裁の対象としている国際刑事裁判所(ICC)の判事らに加え、日本出身の赤根所長とセネガル出身のアブドゥライエ・セエ上級裁判弁護士に制裁を科すと発表した。この措置に対し、人権外交を超党派で考える議員連盟(会長:中谷元衆議院議員)は「本制裁への明確な抗議と即時撤回を求める」旨の声明を明確に発した。あんみつ坊主は超党派議連の声明に強く同意し支持する。米国トランプ政権によるICCへの圧力は「最も強い言葉で非難」されるべきものである。国連安保理の常任理事国として世界の秩序を保つことが期待される大国が世界を混乱させる元凶となっている現状は実に嘆かわしい。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年8月7日  政府・自民党は来年4月から食料品の消費税減税を行う方針を示したが、それは本当に国民のためになるのだろうか。物価高対策というならすぐにでも困っている人に手を差し伸べる必要がある。7%の減税を仮に実施しても現実の物価高騰には不十分な上に、これから8ヶ月も我慢せよというのは救済にならないだろう。財源も明示されていないから、日本の財政規律維持に疑問が呈されて円安が進めば、逆に物価高を促す。
 高市政権に少しは期待していたが、この消費税減税には私は反対である。そんな愚かな政党に成り下がったのか。
南無薬師瑠璃光如来[合掌]
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