あんみつ坊主の愚言録 第10巻
令和8年(仏暦2569、皇紀2686、基督暦2026)3月5日最終更新

日付

愚言

令和8年3月5日  本日、高市首相がドイツのメルツ首相との電話会談でイランの行動を非難したとのこと。「攻撃がエネルギー施設を含む民間施設や外交施設などに及び、民間人の死者が出ている」ことが理由だそうだが、それならば強硬な最高指導者本人はともかく、ハメネイ師の妻、娘や幼い孫まで惨殺したり、小学校を爆撃して多くの子どもたちを死に追いやったイスラエルとアメリカも同時に(いやイランより先に)非難しなければ筋が通らない。軍事的に非力な日本が道理を捨てたら世界で相手にされないであろう。このような二重基準は日本に対する信用を傷つけるだけである。
 スペインのペドロ・サンチェス首相はトランプからの貿易断絶の脅迫にも屈せず、平和主義と国際法尊重の先導者として輝き始めた。日本国憲法にうたわれる「名誉ある地位」は、スペインの首相に先取りされてしまったようだ。
南無大慈大悲観世音菩薩[合掌]
令和8年2月28日  あんみつ坊主はイスラエルとアメリカによるイランへの武力攻撃を強く非難する。正当な理由のない先制攻撃であり、国際法違反の疑いは極めて濃厚と言える。アメリカが「壮絶な怒り」作戦と命名したとのニュース報道には笑うしかなかった。世界中の正義と平和を愛する諸国民からイスラエル、アメリカ両国に壮絶な怒りが向けられるのは間違いなかろう。日本は絶対にこの無謀で愚かな両国を支持してはならないし、理解もすべきでない。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年2月21日
(令和8年2月22日表現修正)
 本日2月21日は国際母語の日です。今のバングラデシュがパキスタンの一部(東パキスタン)だった時代に人々が自分たちの母語であるベンガル語を国の公用語とするため犠牲を出してまで戦ったことがあり、バングラデシュ政府の発案で平成11(1999)年のユネスコ総会において認定されました。その意思を世界中の人々と共有し、文化と言語の多様性が保たれる世界を早く実現したいものです。
(言うまでもなく「デー」は英語dayのカタカナ表記ですから、この記念日の主旨からして「国際母語デー」と書くのは不適切と考えます。)
南無大慈大悲観世音菩薩[合掌]
令和8年2月15日  2月15日はお釈迦様が涅槃に入られた日です。お釈迦様が入滅される前の最後の説法は、「おのおの自らを灯明とし、自らをよりどころとせよ。法(仏法)を灯明とし、法をよりどころとせよ」でした。あらためてこの教えを心に刻み、自らが灯明となれるよう正覚の真理を求め続けたいと思います。
南無大恩教主釈迦牟尼如来[合掌]
令和8年1月2日  「国民感情をコントロールしていかないと」などと公言する政治家に民主主義を語る資格はあるのだろうか。
南無大日大聖不動明王[合掌]
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