あんみつ坊主の愚言録 第10巻
令和8年(仏暦2569、皇紀2686、基督暦2026)4月29日最終更新

日付

愚言

令和8年4月29日  祝、出光丸ホルムズ海峡通過。イラン政府の配慮のようです。そもそも、イスラエルとアメリカによる国際法違反のイラン攻撃が始まる前はホルムズ海峡を普通に通過できたのです。違いますか。こどもニュースでイスラエルとアメリカに正当性があると説明できますか。イランの肩を持つつもりはないけれど、アメリカのやり方はあまりに非道で卑怯ではないでしょうか。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年3月22日  今回の日米首脳会談を見て、イソップ寓話の「北風と太陽」を連想した。欧州から北風が吹いた後でワシントンに乗り込んだ高市首相は太陽役をうまく演じたようである。しかし、大統領の戦闘態勢を解くまでには至っていない。ここらで攻撃を止めないと世界は大変なことになる。次は何ができるのだろうか。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年3月18日  現在のイラン攻撃は、多くの識者が指摘するようにネタニヤフとトランプが勝手に始めた暴行である。国際法違反の疑いは濃厚だ。原油価格は暴騰し、世界中を経済危機の瀬戸際に陥れている。米国の情報当局幹部が「良心に照らして(イラン攻撃を)支持できない」と辞任したとも伝えられている。日本は間違っても米国のイラン攻撃を支持すべきでない。米軍に対する協力のために自衛隊の艦船を派遣するなど言語道断である。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年3月5日
(令和8年3月8,10日表現修正)
 3月5日に高市首相がドイツのメルツ首相との電話会談でイランの行動を非難したと知り残念でならない。「攻撃がエネルギー施設を含む民間施設や外交施設などに及び、民間人の死者が出ている」ことが理由だそうだが、それならば強硬とされる最高指導者本人はともかく、ハメネイ師の妻、娘や幼い孫まで惨殺したり、小学校を爆撃して多くの子どもたちを死に追いやったイスラエルと米国も同時に(いやイランより先に)非難しなければ筋が通らない。軍事的に非力な日本が道理を捨てたら世界で相手にされないであろう。このような二重基準は日本に対する信用を傷つけるだけである。
 スペインのペドロ・サンチェス首相はトランプ政権からの貿易断絶の脅迫にも屈せず、米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を甚だしい過ちと批判し、平和主義と国際法尊重の先導者として輝き始めた。日本国憲法にうたわれる「名誉ある地位」は、スペインの首相に先取りされてしまったようだ。
南無大慈大悲観世音菩薩[合掌]
令和8年2月28日  あんみつ坊主はイスラエルとアメリカによるイランへの武力攻撃を強く非難する。正当な理由のない先制攻撃であり、国際法違反の疑いは極めて濃厚と言える。アメリカが「壮絶な怒り」作戦と命名したとのニュース報道には笑うしかなかった。世界中の正義と平和を愛する諸国民からイスラエル、アメリカ両国に壮絶な怒りが向けられるのは間違いなかろう。日本は絶対にこの無謀で愚かな両国を支持してはならないし、理解もすべきでない。
南無大日大聖不動明王[合掌]
令和8年2月21日
(令和8年3月8日表現修正)
 本日2月21日は国際母語の日です。今のバングラデシュがパキスタンの一部(東パキスタン)だった時代に人々が自分たちの母語であるベンガル語を国の公用語とするため犠牲を出してまで戦ったことがあり、バングラデシュ政府の発案で平成11(1999)年のユネスコ総会において認定されました。その意思を世界中の人々と共有し、文化と言語の多様性が保たれる世界を早く実現したいものです。
(「国際母語デー」と表記している事例が多々ありますが、言うまでもなく「デー」は英語dayのカタカナ表記ですから、この記念日の主旨からして不適切と考えます。)
南無大慈大悲観世音菩薩[合掌]
令和8年2月15日  2月15日はお釈迦様が涅槃に入られた日です。お釈迦様が入滅される前の最後の説法は、「おのおの自らを灯明とし、自らをよりどころとせよ。法(仏法)を灯明とし、法をよりどころとせよ」でした。あらためてこの教えを心に刻み、自らが灯明となれるよう正覚の真理を求め続けたいと思います。
南無大恩教主釈迦牟尼如来[合掌]
令和8年1月2日  「国民感情をコントロールしていかないと」などと公言する政治家に民主主義を語る資格はあるのだろうか。
南無大日大聖不動明王[合掌]
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