国鉄バス資料室
岡山自動車営業所の沿革
2003.9.27開設、2004.4.8最終更新
本資料は中国ジェイアールバス岡山営業所作成の「岡山営業所の沿革」に一部加筆し、整理したものです。
1933( s8). 3.30 倉敷・茶屋町間を開業、倉敷自動車所を開設 (注:倉敷線倉敷−茶屋町間7.0km:文献1)
1936(s11). 9. 1 自動車所を自動車区と改称
1937(s12). 3.28 倉敷・岡山間を開業し、倉敷線と併せて両備線と改称  (注:両備本線倉敷−岡山間19.0km:文献1)
1941(s16). 6. 7 倉敷・矢掛間を開業 (注:矢掛線倉敷−矢掛間32km:文献2)
1943(s18). 5. 1 貨物路線として生山・伯耆新屋間を開業し、生山自動車区を開設 (注:多里線生山−伯耆新屋間19km:文献2)
1944(s19).11. 1 倉敷自動車区岡山支区開設(文献2) (注:元資料になし)
1948(s23). 1.15 津山・若層間の貨物輸送を開始し、津山自動車区を開設 (注:区間貨物営業)
1949(s24). 6. 1 公共企業体「日本国有鉄道」発足(文献2) (注:元資料になし)
1950(s25). 4. 1 自動車区を自動車営業所と改称 (注:日本国有鉄道組織規定の一部を改正、自動車局−地方自動車事務所−自動車営業所の体制となる(文献2)=中国地方自動車事務所倉敷自動車営業所)
1952(s27). 1.21 倉敷・金光間開業 (注:両備本線倉敷−金光間18km:文献2)
1955(s30). 7.11 津山自動車営業所の貨物営業を廃止し、倉敷自動車営業所津山支所となる
1955(s30). 8.16 津山・上井間(美伯線)を開業 (注:美伯線津山−上井間79km:文献2)
1956(s31). 4. 1 二万口・上二万間を開業 (注:矢掛線二万口−上二万間5km:文献2)
1958(s33). 3.22 茶屋町橋・宇野間を開業 (注:倉敷線茶屋町橋−宇野間22km:文献2)
1958(s33). 5. 1 三朝温泉に乗り入れ (注:美伯線伯耆若宮−三朝温泉−上井間開業:文献3)
1961(s36).10. 1 矢掛派出所を開設
1962(s37). 4. 1 生山自動車営業所を廃止、倉敷自動車営業所生山支所となる
1962(s37).12.29 営業所を現在地(岡山市撫川1460:文献4)に移転し岡山自動車営業所と改称、倉敷自動車営業所を倉敷支所、岡山支所を岡山駅前派出所と改称した
1964(s39). 9. 8 清心学園輸送(中庄・清心学園間)を開始
1965(s40). 2.10 多里線生山−伯耆新屋間廃止(文献3) (注:元資料になし)
1965(s40). 3.31 生山支所を廃止
1968(s43). 7.20 唐船・福山間を開業、茶屋町橋・宇野間、二万口・上二万間休止
1968(s43).10. 1 両備本線を瀬戸内東本線と改称(文献3) (注:元資料になし)
1968(s43).10.28 岡山・津山間路線開業について公聴会実施
1969(s44).11.25 ワンマンカー運行開始(岡山・倉敷間ほか)
1970(s45).12. 9 貸切運送事業(2両)承認
1971(s46). 3.22 唐船・福山間休止
1974(s49). 9. 1 オールワンマン化(津山・倉吉間を除く)
1976(s51). 9. 1 玉島バスセンター・金光間休止
1977(s52). 3. 1 唐船・福山間廃止(文献3) (注:元資料になし)
1978(s53). 3. 1 玉島バスセンター・金光間廃止(文献3) (注:元資料になし)
1978(s53). 9.13 津山・倉吉間ワンマンカー運行開始、管内オールワンマン化
1979(s54). 2.25 倉敷・玉島バスセンター間休止
1981(s56).11. 5 美伯線人形トンネル開通に伴いトンネル経由に経路を変更
1983(s58).12. 1 美伯線三朝温泉・倉吉間経路変更
1985(s60). 4. 1 美伯線津山・倉吉間休止し、津山支所を廃止、乗務員は本所へ統合
1985(s60). 6.21 庭瀬本町・流通センター入口間3.9km及び岡山−(カバヤ前)−岡山大供間1.3km路線開業、倉敷支所を派出所に、岡山駅前派出所を在勤に、矢掛支所を廃止し、乗務員はそれぞれ本所へ統合
1986(s61). 2. 7 乗務員の勤務時間見直しに伴う乗務行路の編成替え、8行路減、走行キロ4.6km増、平均勤務時間7:13を8:04に改正
1986(s61). 2.20 岡山駅前在勤の運行整理業務を廃止
1986(s61). 4.22 庄新町地区路線開業に伴いダイヤ改正、庄新町〜倉敷5.0往復、庄新町〜岡山21.0往復
1986(s61).11. 1 列車ダイヤ改正に伴うスライド修正
1986(s61).12. 1 関連事業 民間自家用車車検開業
1987(s62). 1.24 貸切免許2両認可(計4両)
1987(s62). 3. 1 輸送需要の変化に伴うダイヤ調整、2行路減、走行キロ44.1km減、平均勤務時間8:04を8:36に改正
1987(s62). 4. 1 西日本旅客鉄道株式会社岡山自動車営業所
1987(s62). 7. 1 関連事業 国内旅行業開業
1987(s62). 9. 1 関連事業 損害保険業開業
1988(s63). 4. 1 中国ジェイアールバス株式会社岡山営業所
1988(s63). 4.10 瀬戸大橋特急線開業、倉敷〜高松間1往復
1988(s63). 4.11 丸亀競艇ファン輸送開始
1988(s63). 7.20 岡山旅行営業所開設(倉敷派出所)、茶屋町線増強に伴うダイヤ改正(6往復増)、倉敷派出所持ち行路増(6行路→16行路、8名→21名)
[参考文献]
1) 水谷昌義「国鉄自動車路線網の盛衰(1)」、東京経済大学会誌No.230(2002-7)、pp139-162
2) 「国鉄自動車五十年史」、日本国有鉄道自動車局(1980)
3) 水谷昌義「国鉄自動車路線名称の変遷」、東京経済大学学術研究センター(2003)
4) 「岡山県バス沿線ガイド」、(社)岡山県バス協会(1988)
編集:あんみつ坊主


 
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