国鉄バス資料室
701 両備線
2003.9.26復活、2013.1.16最終更新
 岡山・倉敷地区を走る路線。「両備」とは備前(岡山地区)と備中(倉敷地区)の二つの旧国名に由来する。両備本線は山陽本線に並行し、高頻度運転で補完・培養路線の役割を果たしてきた。最盛期には岡山から福山まで路線が延び、一時、瀬戸内東本線と名乗った。両備本線の支線として、倉敷と宇野線茶屋町を短絡する茶屋町線と、倉敷から清音(伯備線)経由で矢掛まで走る矢掛線の2線があった。他に、1972年まで矢掛線二万口から分岐する二万線が走っていた。
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(自)岡山駅発行のセット回数乗車券 
(表紙 1989.8.28)
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1.路線概要
◆ 1976年2月1日当時の路線(国鉄自動車線普通旅客運賃表1976.1公報通報版) 

(両備本線)
岡山−岡山天満屋前−松島北ノ口−倉敷−唐船−金光間 (36.7km)
・松島北ノ口−清心学園前間 (1.2km)
・松島北ノ口−中庄間 (1.4km)
・唐船−福山間 (28.7km) 
(茶屋町線)
倉敷茶屋町間 (7.0km) 
(矢掛線)
倉敷清音−矢掛間 (24.3km) 

下線=鉄道線接続駅 

◆ 国鉄時代(1980年10月末)の関係現業機関 : 岡山自動車営業所、(同)倉敷支所、(同)岡山駅前派出所、(同)矢掛派出所  (中国地方自動車局)

 
2.略史
2-1 岡山自動車営業所の沿革 : 中国ジェイアールバス岡山営業所作成の資料に一部加筆し、整理したもの
2-11 両備本線 (準備中) 
2-12 茶屋町線 (準備中) 
2-13 矢掛線 (準備中)

 
3.関連資料

3-1 瀬戸内東本線ほか停車場一覧
 岡山自動車営業所倉敷派出所事務室に掲げられていた古い路線図を書き写し、停車場一覧表に整理したものである。路線図に作成年等の表示が無かったので推測するしかないが、「瀬戸内東線」という路線名表示から1970年前後に作成されたものと思われる。(調査日:1989年5月1日)
 

瀬戸内東本線停車場一覧(岡山−金光間)
現在日不明
[PDFファイル]
茶屋町線停車場一覧
[PDFファイル]
矢掛線停車場一覧
[PDFファイル]

 
4.乗車記等
(準備中)
 
     



 
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