能登半島内浦沿いの区間を中心にした路線。昭和10(1935)年に穴水−能登飯田間が開業し、以来奥能登の基幹交通として定着してきた。平成14年3月31日限りで全線廃止。 |
能登・加賀温泉ミニ周遊券のB券 S60.11.16 |
奥能登本線狼煙経由木ノ浦行 「おくのと号」車内より撮影 H6.7.24 |
宇出津駅前行 能登飯田 H14.3.21 |
東山中経由北方行 338-6918 木ノ浦 H14.3.21 |
1 路線概要 |
◆ 昭和51年2月1日当時の路線(国鉄自動車線普通旅客運賃表S51.2.1全面改正版)
奥能登線 鹿島線 *下線=国鉄鉄道線接続駅 |
◆ 国鉄時代(昭和55年10月末)の関係現業機関 : 穴水自動車営業所、(同)能登飯田支所、(同)能登宇出津派出所 (中部地方自動車局) |
2 略史 |
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3 乗車記等 |
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