列車編成記録 【電車列車 Nr.18】
令和4(2022)年12月28日開設、令和4(2022)年12月28日最終更新

 昭和61(1986)年4月3日

南武線普通  川崎行 立川(13:55)→川崎


↑ 川崎
(-) クモハ101-176

[自]

冷x [西ナハ] 汽車東京S38、大井工場S54改

(-)

モハ100-225 [自] 冷x

[西ナハ] 汽車東京S38、大井工場S54改
(-) サハ101-131 [自] 冷x [西ナハ] 近畿車輌S43、大井工場S47改
(-) サハ101-136 [自] 冷x [西ナハ] 近畿車輛S43、大船工場S47改
(-) モハ101-250 [自] 冷x [西ナハ] 川崎車輌S38
(-) クモハ100-184 [自] 冷x [西ナハ] 川崎車輌S38  
↓ 立川
【立川で記録】

 南武線に初乗りした時、この101系6連に乗ることができた。両端がクモハ+モハのユニットで、間にサハ101が2両挟まれた編成であった。国電区間は大型時刻表でも表記が省略されていて列車番号が調べられないので、先頭車で運転時刻表をのぞき込んだところ、列車番号の欄には「1300」と書いてあるように見えた。
 まだ都会の電車に乗り慣れていない頃で、田舎育ちの私は気後れして車内の様子も沿線風景もほとんど憶えていない。


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