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車体全てが鋼製で、袋詰め生石灰など発火性のある貨物を輸送するのに使用された。内張りがないため、補強材を外側に付けているのが特徴。 |
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自重9.2t前後、 走り装置=2段リンク式(12t長軸)、 最高速度=75km/h、 製造初年=1957、 形式消滅年=1985' |
(在籍数)
時期 | 1960.3.31 | 1965.3.31 | 1977.3.31 | 1982.3.31 | 1986.3.31 |
両数 | 400 | 850 | 458 | 242 | 0 |
普通有がい車のワラ1形式と同時期に作られた。車体の軽量化をはかっているので、自重はテム300形式と変わらない。 |
自重8.6t前後、 走り装置=2段リンク式(12t長軸)、 最高速度=75km/h、 製造初年=1964、 形式消滅年=1987? |
(在籍数)
時期 | 1960.3.31 | 1965.3.31 | 1977.3.31 | 1982.3.31 | 1986.3.31 |
両数 | 0 | 130 | 160 | 155 | 23 |
テラ67 [両毛線佐野駅常備]
奥羽本線山形 1982.4.28
テラ145 [東海道本線美濃赤坂駅常備]
東海道本線大垣 1983.3.20
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