ワフ21000形式有蓋緩急車 ワフ21139
令和5(2023)年4月29日開設、令和5年5月1日最終更新
ワフ21139 [静トヨ]
東海道本線豊橋 昭和51(1976)年1月4日
正月で多くの貨物列車が運休しているためか、主に二俣線で運用されている緩急車ワフ21000型が3両連結状態で停まっていた。ワフ21000型は昭和9(1934)年から製造された国鉄最初の鋼製有蓋緩急車である。昭和51年当時で既に製造から40年以上が経過していたが、撮影翌年の昭和52(1977)年3月末時点でも429両とかなりの数が残っていた
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