5.3 バラもの積込み設備 |
石炭・鉱石など塊状の貨物は一時貯蔵庫を兼ねたホッパから重力落下で貨車に積み込む。化成品は貯留槽から管路で導かれ、多くの場合貨車上方から流し入れる。 |
鉱石積込み設備 (*) 同和鉱業片上鉄道柵原駅 平成元(1989)年4月30日 |
石灰製品積込み設備 西濃鉄道市橋駅 平成8(1996)年1月 |
石灰石積込み設備 美祢線重安駅 平成9(1997)年3月14日 |
(*) 昭和62年11月からトラック輸送に移行したため、ホッパ横の線路は撤去されている。 |
化成品積込み設備 名古屋臨海鉄道昭和町駅 平成14(2002)年6月 |
スタンドパイプ 名古屋臨海鉄道汐見町駅 平成9(1997)年11月8日 |
鉱石積込み設備 国見山三重鉱山専用鉄道 平成2(1990)年12月9日 |
(準備中) |
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